超高速学習検定 地学・生物・化学・物理2級
「理検」では、コロナウィルスに対する社会の対応が進み解消されたとしても、子供たちの学習の遅れは永く尾を引くものと考えています。
そこで、超高速学習+検定のかたちのオンライン講習検定の受検料を当分の間、大幅に低減する学び直しの支援を行ってまいります。
例:超高速学習化学2級 10000円⇒5000円
新着情報 更新情報一覧
- 理数検定A
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- 休業日のお知らせ
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6/14(火)、6/15(水)を休業日とさせて頂きます。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承の程、よろしくお願いいたします。 - 2022年7月検定のお知らせ
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【会場】
7/16(土):東京・愛知県刈谷・神戸・佐賀県基山
7/17(日):埼玉
7/24(日):横浜
【科目】2級(全科目)・3級~8級
【申込】5/17~6/20
5/17~6/27(延長しました) - 超高速学習 物理2級
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- 化学基礎 audiobook
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- 脳トレにチャレンジ!
- 学ぶ楽しみに新たな検定3級公開!
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T-expression


教育関係者の皆様へ
◆団体受検の実施は5名以上で可能です。
(検定料金の10%は経費としてお使い頂けます。)
◆SCORE検定を活用する順応的復習システムのご提案
SCORE検定を活用する学習者の復習を支援する方法について、内容の一部を報告いたします。<達成度評価分析による復習支援学習システム>
◆理科用語のローマ字表記について
来日した海外からの旅行者のために、観光庁の観光活性化標識ガイドラインに基づき、駅や公共施設の案内標識や看板などの漢字にローマ字が併記されることが一般的となりました。 日本理科検定協会においても理科検定を受検する外国人・留学生・帰国子女等が安心して受検できるように理科用語の漢字に、ローマ字・英語・ひらがなを併記する取組みを開始いたしました。
◆令和元年全国理科教育大会に協賛しました

理科検定のメリット
理科検定は文部科学省の学習指導要領を反映した「検定基準」に基づき作成されていますので、検定の対策をすることで理科の予習・復習や基礎固めにつながります。 また、大学・高専・高校入試ではAO入試や推薦入試などにおいて理科検定を活用することができます。近年では、教員養成のための学力保障として大学でも高い評価を得ています。 理科はものづくりの原点です。色や形そして大きさなどものづくりのセンスが理科によって養われます。
理科検定 入試優遇校
・大学 / 短大 / 高専 ・高校 / 私立中学 ・理検入試優遇調査
理科検定活用事例
・石川県宝達志水町「宝達志水町宝たち検定チャレンジ事業」
・山梨県小菅村教育委員会「小菅村立小菅小中学校基礎学力定着支援事業」
・神奈川県高等学校奨学金「取得を目標とする国家資格等」
・東京都葛飾区「学力伸び伸びプラン事業理数プログレス講座」
・岡山理科大学基礎理学科「理学部理数系教員養成プロジェクト」
・武蔵野大学教育学部「教職課程教育実習参加基準」
・実践女子大学「推薦出願資格」
・桜美林大学「リベラルアーツ学群 自然領域の出願要件」
・呉工業高等専門学校「特別推薦出願資格」
・滝川中学校・高等学校「入試優遇制度」
・池田中学・高等学校「推薦要件」